The Cryme Of Selling Lambs after GENESISと題されたコンサート。 僕のマエストロAlberto Bocini氏がCDを新しく発表したのでそれのプレゼンテーションだった。このバンド?!はコントラバスの為にかつてはプログレッシヴロックだった頃のジェネシスを編曲しピアノとコントラバスと少々の打ち込みを加えた内容。根っからのプログレ好きの僕にとっては編曲が素晴らしく興味深い内容。近いうちに銀座のヤマハや渋谷のタワー等で発売になると思います。彼が僕に教える大きさは計り知れない。かくいう私も来年に参加したCDが発売になる予定です。Bravo Alberto!!!それにしてもこのジャケットをみたバシスト誰もが「oh, dio...」と口にする構図。安心して下さい彼一人でベースを持ち上げてる訳ではありません。。十分あり得ますが...身長190ですからねえ...彼が弾くとまるでチェロですね。間違えなく彼は現在イタリアで最高のコントラバス弾きです。