contrabbassissimo

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前々日から書こう

初めに。私はイタリア在住のコントラバス奏者です。こちらでクラシックのコントラバスの演奏をしています。基本的にジャズミュージシャンなので東京に帰ったりツアーやレコーディングをしたりしています。ここイタリアでは国立音楽院に通っています。ということでウェブログを始めた。だれからでも見えるというのは面白い。今までミュージシャンや僕の音楽が好きな方がホームページに来て頂いていたがこれはまったく違う方々も来るという事でいささか興味がある。これは特に音楽の話題にからずイタリアや思った事やそういうのを文にしようと思います。宜しくどうぞ。今日はボローニャを散歩しまして撮った写真を載せてみます.b0067102_2124011.jpg
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# by chambers2 | 2004-11-15 21:17 | イタリア

語学や近況

元気ですか?最近僕は家の近くのライブハウスでジャムセッションするようになりました。アメリカのミュージシャンとは全然違うけどそれなりに個性的で刺激になります。そんなこんなでジャズとクラシックを両立させてると言った方が良いのかな。とにかく毎日練習してます。最近このでかい楽器をいかに長く軽く引き続けるかというとこに目をおいていてなかなか奏法も変えたりしておもしろいです。良いか悪いかはまだ実験段階で分からないんだけどどう考えても自分が楽な方が言い訳で...まあとにかくコントラバスはでかいですね。今さら。大好きでやめられないんだけどね。リーダーアルバムでも作りたいなあと言う意欲とかアイデアもでて来てるのでとってもプラスになってるのは間違いないです。マエストロはあっけらかんででかい体で小さい楽器を弾きまくっておりまして目が釘付け状態の日々が続いております。まあ、偉大な人なので初めてこの人について行こうと思えたコントラバス奏者です。
ほんとは奏法なんてどうでもよくって音楽がいかに実があるかというのが先決な訳です。でもこれは習いながら初めて実感する事でもあってそれ自体がまあ変化に繋がるんだなと思いました。やっぱり自分の中で常にニュースタイルになって行かないと嫌なんだなってココに来て自分の事が良くわかり始めた気がする。音楽は死ぬまでその人自身ですからね♪精進。Forza!
ところで最近語学を学ぶこつを覚えました。。。それは、馬鹿になる事。もう細かい事はしらんけどリラックスしてべらべらしゃべりまくる事。普段静かな人間なのであんまりべらべらしゃべるのって億劫なのですがここは踏ん張りどころでちょっと壁が崩れると見る見るうちに体に入ってきます。音楽と同じ??うん絶対近い。テンションを上げていってリラックスしてグルーヴする...まあいいや。
ベースはまたもや駒をとっかえたりケースがないので買ったり。小物大好き人間の私は松脂を変えたり違う弦を試したりしたりして楽しいです。まあでもこれは本当に奥が深くていろいろなセッティングがあってそれ一つで楽器を殺すも生かすも変わります。なのでこれにどっぷりハマってしまうと終わりがない泥沼。某ジャズベーシスとの方なども良い例で僕よりも全然すごいです。うーんでもこういうのも大好き。だからベース同士って仲がいいんだろうな。この定説はイタリアでも変わりません(笑)イタリア人のベーシストに「この前弓を持って出かけてただろ?」って言われて「あんな特殊なケースはベーシストしかいないからな」とか言ってました。みんな良いヤツです。ひとなつっこいのでかわいい。東京も好きですがまたちょっと雰囲気が違います。こうみんな楽しんでるって感じでストレスが溜まりません。
それにしても寒くなって来ていて(日本は台風がすごかったって言うけどみんあ大丈夫?)コートをみんな来てるんですが僕の船便がまだ日本から届かず寒い思いをしています。あー寒い。みんな書き込んだりメールしてね。
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# by chambers2 | 2004-11-10 02:57

Who's Etham? 吉岡伊沙生って誰? Chi E Etham?

吉岡伊沙生 
コントラバス奏者
東京生まれ。

クラシックに興味を持つのと同時にピアノをはじめる。
スティービーワンダーの音楽に興味を持つ。
11歳の時エマーソン、レイク&パーマーから影響を受け同時期のプログレッシブロックを聴く。同時にEL&Pのカールパーマー、当時NHKで演奏を聴いたのをきっかけにジャズドラムの名手ジミースミスの演奏に感銘を受けドラミングを学ぶ。
同時にジャズギターも勉強しはじめる。
音楽家であるの父親の影響と音楽環境が重なりジャズに本格的に目覚める。

ニュージャージー州のルディーバンゲルダースタジオにてジャズ史に残る名ベーシストJamil Nasser氏の自由奔放な音楽に感銘を受けコントラバスを演奏することを決める。
ナッサー氏からは最も尊敬するベーシストの一人としてまたジャズの歴史を渡り歩いた偉大なジャズミュージシャンとして多大な影響を受けた後、交流を深め彼が歩んで来たジャズの歴史や音楽性を教わる。

クラシックを通じてコントラバスの基礎を元国立音楽大学教授の松野茂氏に師事。

Ray Brown,  Hank Jones, George Tucker, Gene Harrisらのミュージシャンと輝かしい共演暦の持ち主でジャズ史に残る名ドラマーのジミースミス氏と共演した際「彼のベースは本当にジャズだよ、私はいつでもスイングしてるだけでいいんだ一緒にプレイするのがとても簡単だよ。最近のベーシストにはなかなかいないよ」と絶賛される。

山中千尋トリオとしてNHKテレビに出演。

現在イタリアを活動拠点として、日本、イタリア間を飛び回っている。

2004年小林陽一(dr)のレコーディングに参加。
2005年発売予定。

WHO'S ETHAM?
I was born and continuously raised by music as my best friend and my mother. The greatest influence was probably my father who is a professional jazz pianist, but I have also been influenced by many of the past jazz giants.

As a musician, I started out on the piano drums, then the guitar,while at the same time I really got into progressive rock when I was 10. I also litened to a lot of classical music, especially on vinyl records, and among my other favorites back then were Jimi Hendriks, Jimmy Smith (drums), Herbie Hancock, Jazz organ, 70's soul groups, Jeff Beck, King Crimson... It'll take another full day to write teh whole list!

Then one day, I had the honour to visit the Rudy Van Gelder studio(NJ) for my father's recording, and was astonished (rather shocked!)and completely blown away by the genious of Jamil Nasser.That was it! I had never seen or heard anything like that before.The value, the groove, the defined and original identity and the message that Jamil was throwing into the room was far from what I had been exposed to up until that moment. The sound was so pleasant, I almost fell alsleep in the recording booth right outside the studio.

CHI E ETHAM?

sono cresciuto sempre con la musica come mio "anima grande". La pi grossa influenza musicale penso che sarebbe mio padre, Hideaki Yoshioka, un jazzista professionale anche lui sulla pianoforte, ma certamente anche tanti altri "Jazz Giants" in America.

Come mugicita, ho iniziato sulla batteria, poi la chitarra, e allo stesso momento mi sono stato molto appassinato del progressive rock, come ELP.

Poi, quando avevo 18 anni, c'e stato il goirno del mio destino. Avevo l'honore di visitare il studio di Maestro Rudy Van Gelder vicino New York per il recording dello CD del mio padre. Li, mi sono stato completamente appassionato, ansi in un grandissiomo shock dello genio del bassista Jamil Nasser. Il valore, lo groove, l'identita' molto definitivo e originale e il messaggio che lui metteva nell'aria dello studio era qualcosa straordinaria, e quello che non potevo immagginare fino al quello momento. Il suono era molto relassato e morbido, mi sono quasi addormentato nello recording booth justo fuori dello studio.
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# by chambers2 | 2003-12-23 20:23 | プロフィール