contrabbassissimo

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ストラディバリ

あまりにもセクシーなので続編、、といってもちょっと違う角度なだけだが、
実物は脳裏に焼き付いて、もっと、とんでもなく美しかった。
今まで見た事ない立体感だし、なんだか現代の感覚では表現出来ない素朴でいて奥が深い立体感覚
の存在を感じる。
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# by chambers2 | 2009-11-10 23:15

マテーラのボーイスカウト

マテーラで子供のボーイスカウトがいてにぎやかでにぎやかで、こちらまで楽しくなる。
観光客か外国人を見つけたらサインしてもらうというイベントもしていたようで三組くらいにサインして上げる。「日本人だよ」というと大喜びで「東京!?すっげー」みたいな意外なくらい反応が良くこちらも上機嫌。かわいい女の子達にせがまれて一枚写真を撮影、真ん中のこは「今度は一人でモデルみたいにするから!」とはしゃいでいた。良い笑顔。
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# by chambers2 | 2009-10-31 21:35

Matera

San Giorgioのお姉さんにエスプレッソを薦められ頂く。砂糖もたっぷりで美味い。
彼女はボローニャに一度来た事があるという、しかしすぐに「私は絶対に住めないわ、まず物価が高いし食べ物も...そうそう湿気がひどいわ」と。日本のさらに過酷な梅雨の湿度を知っている自分にはあそこでもパラダイスだがと思いそう説明しておいた。マテーラはすでに時が止まっていて、ずぅーっと乱れないのんびりした空気が流れていた。人と人とが近い。

そういえば子供のころ楽しみにしていた九州宮崎に夏に帰省すると、隣の人が勝手口からぬぅーっと表れてきゅうりやら、とうもろこしやら置いて雑談して帰って行くときの空気感に少し似ていた。こういう緩さが人と人を近づけるのかなぁと思った。

San Giorgioのお姉さんからオイルの美味しいお店を聞いて探しまわる。
それにしてもこのホテルは素晴らしい、ジャグジーからテレビは大きな液晶型、勿論ドライヤーもある。なにより親切で素朴な対応が心を潤してくれる。
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そしてこの日は街のお祭りの日で広場は活気づいていた。50年代!?のフィアットは美しくイタリアの国旗が誇らしげだった。フロントグリルにある当時のカークラブの貴重なバッジもまた味がでていた。また軍用自転車の色と型は束になるとすごい威圧感がある。

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そういえばこの日に聞いたトランペットかトローンボーン、多分トランペットだ。の練習音が耳に残っている。石をくりぬいた街なので土がない街、その分湿度も独特だがその楽器の音も独特で金属音が心地よく石に反射して思わず腰掛けて10分は聴き入ってしまった。ひたすら音階の練習、でもその美しいこと。。そういえば他人の練習音がふとした時に聴こえてくるのがとても好き。
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# by chambers2 | 2009-10-31 00:06

続Matera

マテーラは崖の上にぽつんとある街だが下にある谷と向こう側の山の風景は素晴らしかった向こう側の山にもかつて住居としていたと見られる洞穴がいくつも遠目に確認出来た。
何度も何度も同じような写真を撮ったがどれもその美しさをとらえてはいなかった。
山の香りは今まで経験した事のないような花につんと来るような良い香りのものや、小さなカタツムリ、見た事もない色の野鳥などが目に飛び込んだ。

マテーラでは日本人観光客を何人かみかけた。
一組は女性二人でその一人はイタリア在住だそうで、マルケ州で暮らしているとのことだった。
Casa Grottaという古典的なマテーラの住居を残した名所にでかけた。日本人の方が一組いて一緒に日本語のテープをかけながらの鑑賞になった。既にダブルベッドがあったことに驚き、食卓のテーブルは
小さく大きめの皿が一つあるのみ、これを家族でかこみみんなでつついて食べるという。
その後、マテーラの絶景を前にご一緒した日本人夫妻と話した。カメラが好きらしくバックパッカーかと思ったがほとんどがカメラの機材だという、奥さんの方はコンパクトデジカメがお好きだそうでご夫婦で世界中旅をしているとのこと。この後もアルベロベッロに車で向かいナポリから
帰ると聞いた。

またSan Giorgioに戻り、宿の近くにあるオフィスに寄ってオーナーの娘さんで宿のマネージメントを一任されている方に色々話を聞く。歳も近く親近感がありとにかく親切な方だった、プーリアとすぐに分かる独特の訛りが友人のそれと良く似ていて人なつこい感じも良く似ていた。またここで美味しいお店を聞いてお昼にでかけることにした。今度はすぐ近くのトラットリーアで無口のおばさんが出て来て、ピザは昼間はやってないからとのことで、ベーコンと豆などが入ったパスタと赤ワインを注文した。ここのお店のワインは特別美味かった。

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# by chambers2 | 2009-10-25 11:57

Matera

南はバーリからさらに数百キロ離れた、陸の孤島と呼ばれる世界遺産マテーラを訪れました。
というのもイタリア在住のツヨシさんという方のブログを拝見したらどうやら期間限定で「日本人に限り無料」「san giorgio」という宿があるという。というのも今年ローマで法外な料金をレストランに請求されたという事件がイタリアでも随分行き渡りそれの払拭という意味で決心したと伺った。

それだけならうーんと考えるかもしれないが世界遺産の素敵な街なので行ってみようということに。それとコントラバス奏者の一人に会いにいくためでもありました。でもその前後にLazzaro達とのトリノ行きの誘惑?!があったけどバーリ出身のSalvatoreに色々聞いて心決めた。

ボローニャからバーリまで先ずは電車で移動しそれから鈍行でマテーラに行くルート。
バーリ中央駅からかなり面白くて南っていいな〜とるんるんでしたが、あまりの鈍行の待ち時間の長さに痺れをきらして(このへん電車時間に厳しい日本に血を感じます)音楽に浸る。あ、でもほんとのスローライフはこれかなと思った。

なんとかマテーラに到着した訳ですが、とっても暗くてほんとに世界遺産で洞窟住居などそのまんま残っているような場所なので夕方つくのは間違えで何度も道を地元の人に聞きました。親切な人が多くて最後は宿の道を丁寧に教えてもらいました。とにかくあんまり食べてなくて宿に着いたらすぐに美味しいレストランを教えてもらい食事に出かけました。ポルチーニが乗ったステーキを頼み和やかなサービスのもと到着、美味いし満足!スタッフは若い少年で、Bocini先生の息子さんに良く似てて親近感をおぼえた。なんだかお客は少なくて寂しい雰囲気だが素朴で良い感じだった。とにかくおいしいし寂しい雰囲気と舌の満足感のギャップが新鮮だった。ワインも美味かった。

翌朝荷物をまとめ噂の宿san giorgioへ、、重い荷物を片手にまた道に迷ったが、また親切な方が案内してくれ丁度支配人がそばにいたのですぐに部屋に案内してくれた。
花が飾られ、素敵なエントランス。彼の奥さんがやって来て鍵を渡してくれ電気の消し方から、ジャグジーまでありその使いかた、チェックアウト、それから日本のアニメのことから音楽のことまで色々と話した。つづくかも(笑)
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# by chambers2 | 2009-10-23 23:35

すごい確率だった知人の製作家の作品

数百本近い世界中のヴァイオリンの中から名前など予備知識全くなしで最も気になった一本の作品を選んだら、日本の知人のヴァイオリン。
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# by chambers2 | 2009-10-23 22:23

ボローニャのこと

老舗のジャズクラブCantina Ventivoglioで演奏しました。
ここはチェットベイカーも良く来たらしくサインとかも飾ってありとても良い雰囲気のお店です。
友達のAndrea Ferraioのバンドに少し参加しました。
前に一緒に演奏した事はありましたが彼もSalvatoreともCDを録ってるし友達です。
またこの時のベーシストがまたご機嫌ですぐ仲良くなりました。

その後偶然ブラザーLazzaro Piccoloと遭遇、そしてそのまま演奏(笑)その後旧友Camillaとも会えました。帰りはCamillaとバスに乗って、近況を色々と話し、もう五年も経ったなあなどとあーでもないこーでもないと雑談、時間が止まるような会話。
その後ボローニャのasinelliの塔がきれいだったのでパチり!


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昔は塔がめちゃくちゃ多かったみたいですがこうなるとどれがAsinelliかも分かりません(汗)
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# by chambers2 | 2009-10-23 22:04

Antonio Stradivari

チェロのスクロール、思わずため息が出た。

Antonio Stradivari "Cristiani" nel 1700
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# by chambers2 | 2009-10-19 19:31

ひいおじいさんのIWC

僕のひいおじいさんが愛用したアンティークIWCです。
長い間止まっていましたが最も最適なオーバーホールのエキスパートに依頼、といってもメーカーですがIWCはパーツ100年保管しているようなのです。結果見事動くようになりました。
職人からも色々なケースを説明されもうだめかと思ったけど修復して頂いて感無量です。

弦楽器と同じ(時計よりずっと歴史が長く深いですが)作品はその都度その都度その作品に関わる人が美しさに魅了され修復により百年単位で、後世に残されていくのでしょう。ちょっと話はそれますがそ古いものを本能のごとく修復するイタリアの職人が大好きです。大学生の研修?!で街に残る歴史的部分をを黙々と直している風景などほっとしました。

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時計に耳をあてるとひいおいじいさんが刻んだ時間を音で感じます。
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# by chambers2 | 2009-09-24 22:55

Airato Moreira

今年の衝撃のナンバーワンのライブ。
初めてアイアートモレイラを観た日、どんなおじさんが来るのかと思った。
小学校の友達に誘われるまま見に行ったが(というかその時は僕のアイドル、レイラピニェイロををほぼ目的に)というかそんなディープな小学校生の友達がいることはすごいかも。
これはねほんとに誘ってもらってよかったなぁ。

9月19日は僕の誕生日でした、イタリア語で言って頂いたり、嬉しかったです。どうもありがとう!
音楽と普通の言葉が理解、感じれて、いつも僕は幸せです。
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家のトム
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# by chambers2 | 2009-09-22 00:22